著名人もおすすめする仙台土産|サンドウィッチマン・羽生結弦の推し銘菓【地元民が検証】

仙台の土産は、正直なところ数が多すぎる。ずんだ、牛タン、笹かま、萩の月……
駅の土産コーナーに立つと、どれも美味しそうで、逆に決められない。

そんなとき、ひとつの手がかりになるのが「その土地に縁のある人が、実際に推しているかどうか」だ。仙台観光アンバサダーを務めるサンドウィッチマン、仙台で生まれ育った羽生結弦。
彼らがテレビや公の場で口にした、あるいは差し入れたと報じられた銘菓は、
少なくとも「外さない一品」であることが多い。

この記事では、著名人にゆかりのある仙台土産を、地元で食べ歩いてきた立場から正直にまとめる。
話題性だけでなく「普段使いできるか」「遠くの人へお取り寄せできるか」まで、
忖度なしで書いていく。

目次

サンドウィッチマンが推す仙台銘菓

伊達みきおさんと富澤たけしさんは、地元・仙台の食に関してはテレビでも折に触れて語っている。二人が名前を挙げた銘菓は、放送のたびに売り切れることも珍しくない。

お山のマドレーヌ(伊達みきおさんが「生涯食ってられる」)

伊達さんが『アメトーーク!』で「生涯食ってられる」と紹介し、放送後に完売したことで知られる、
南三陸「オーイング菓子工房Ryo」のマドレーヌ。バターの香りが強すぎず、素朴で毎日でも食べられる——という評判は、地元で食べても納得できる。派手さはないが、そのぶん飽きがこない。手土産にすると「これ美味しいね」と静かに喜ばれるタイプだ

▶ お取り寄せ(賞味期限2週間):公式ショップ(BASE)南三陸deお買い物

なまどら焼(菓匠 榮太楼/富澤たけしさんの偏愛品)

富澤さんが好んで名前を挙げるのが、仙台・菓匠榮太楼の「なまどら焼」。生クリームとあんこを挟んだどら焼きで、品切れが続く定番の手土産。冷やして食べるとより美味しい。季節・種類の展開があるのも土産向き。まぁ、間違いはない

▶ お取り寄せ(冷蔵・製造から5日ほど):菓匠榮太楼 公式宮城県物産振興協会 ※秋田の同名「榮太楼」とは別店です。

ずんだスイーツ(『バナナサンド』で「最高のずんだ」を検証)

サンドウィッチマンの番組『バナナサンド』でも、ずんだスイーツは繰り返し登場している。仙台土産の王道だが、店によって甘さや豆感がかなり違う。ベタだけど外さないのがずんだシェイクやずんだ餅。「仙台らしさ」を分かりやすく渡したいなら、まずここから、一度しか飲んだことがないけどね。

▶ お取り寄せ(冷凍):喜久水庵(お茶の井ヶ田)菓匠三全

羽生結弦さんが差し入れた銘菓「シーラカンスモナカ」

土産選びで“強いフック”になるのが、仙台出身の羽生結弦さんにまつわる一品だ。

洋菓子店 kazunori ikeda individuel(カズノリ イケダ)が手がけるブランド「メゾン シーラカンス」のシーラカンスモナカは、羽生さんがアイスショー『Fantasy on Ice』の会場に差し入れたと複数のメディアで報じられ、そのたびに即完売・長蛇の列となったことで話題になった。十勝産小豆にイズニーバターを重ね、ゲランド塩で締める甘じょっぱさが特徴。見た目のインパクトと中身の上品さのギャップが人気の理由だ。

※本人が差し入れたと報じられたもので、公式なタイアップ商品ではない。
あくまで「話題になった銘菓」として、地元の一店を紹介する立場で書いている。

地元目線で言えば、シーラカンスモナカは観光客が行列を作る人気ぶりで、味も文句なし。手土産に持っていくと確実に喜ばれるし、「話のネタになる土産」としても強い。渡した相手が羽生さんのエピソードを知っていれば、それだけで会話が生まれる。日常的に気軽にというより、特別な相手への“ちょっといい手土産”に向いている。

▶ お取り寄せ(公式オンラインのみ・冷蔵便/在庫は平日11時に追加):公式 6個入化粧箱 9個入

テレビで話題になった実力派

著名人個人の推しではないが、全国放送で繰り返し取り上げられ、
仙台土産として定着しつつあるものも挙げておく。

仙台ラー油(陣中の牛タン仙台ラー油) は、テレビ番組で紹介され総合ランキング1位も獲った、具の9割が牛タンの食べるラー油。ご飯にも豆腐にも合い、常温で日持ちする。甘い土産が続くなかで、しょっぱい・辛い系を一つ混ぜたいときに便利。

▶ お取り寄せ(常温):陣中 公式楽天

地元民の正直まとめ:どれを選ぶ?

話題性・普段使い・お取り寄せの3軸で、正直に整理するとこうなる。

銘菓 話題性 普段使い お取り寄せ こんな人へ
お山のマドレーヌ 毎日食べたい・万人向け
菓匠榮太楼 なまどら焼 可(冷蔵) 甘いもの好きへ
ずんだスイーツ 可(冷凍) 「仙台らしさ」を渡したい
シーラカンスモナカ 可(公式) 特別な相手・話のネタに
仙台ラー油 しょっぱい系・日持ち重視

結論としては——万人に外さないのは「お山のマドレーヌ」、
話題性で攻めるなら「シーラカンスモナカ」、
王道の仙台らしさなら「ずんだ」。

相手と場面で選び分けるのがいちばん失敗しない。
笹かまぼこ、柿の葉寿司が、話題にあがらないのは何故なんだろうとも考える

 


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